2010年9月10日金曜日

ペナルティ消化用として用意してたネタをすっかり忘れてました。しかも、今回は珍しく携帯からの投稿です。

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少し前に阪大院生の友人が帰福したので会う機会がありました。
猥談を含めた情報交換をしてた時に聞いた話です。

阪大ではプログラミングの授業の際、写真の参考書を買わされて、講義担当者が一言発するそうです。
「質問ある人ー?」

裏は取ってませんが、大体合ってると思います。実際受けたそうです。

早大か慶応かどこかの大学の経済の先生も生徒に分厚い本を1週間で5、6冊読ませて同じことを言ってたそうです。

とても人気が高い講義で受講生はトップクラス何だとか…

今じゃ、考えられかない形式ですね。

携帯じゃキツいのでこの辺で。

1 件のコメント:

  1. この参考書っていうか、まさにCのバイブルでしょ。
    だって、C言語の開発者のカーニハンとリッチーの二人が書いたCの本です。
    ある意味、もっとも無駄の少ない講義のやり方ですね。

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