2012年12月1日土曜日

on{x}とtwitter

どうしてここまでこだわってしまったのか…その理由はandroidのアプリをjavaで作ってみたりしたものの、望んだ形には作れなかったから、というのがあったりします。
ぁ、遅れました…今週の課題の提出が期日の時刻10分前ぐらいになんとかねじ込んでがんばってたEsterです。
以前に一度twitterのクライアントアプリを作ったことがありました。
ちょうどそのころはテスト動作させてみたり、androidアプリのapkの形にして友人に配信したりし、どや顔してアプリ作ったったーwww
なんて自慢気にやってましたが、実装したかったのは通常の

いちいちアプリドロワー開いてアプリ起動して…という至って普通の手順でのアプリ起動、そこからつぶやく

といったのものではなく、もっと簡単につぶやける、もっと気軽につぶやける、…つぶやかずにはいられないッッッ!!! というものでした。
しかし、androidにおけるアプリケーションというものは変に常駐させるとユーザー様がバッテリーの消費が激しいですとかこいつがあると動作がもっさりになったですとか…いちいち面倒なクレームをつけやがるくださるものです。

ちなみに遥か以前に作ったものは、スクリーンの右下端から指をスクリーン中央に向かってジェスチャーするとツイートボックスという名前でテキストフィールドが表示され、そこに文字列が入力され、ツイートボタンでをタップするとツイートされ、そこから3秒間ぐらいタイムラインをストリームで取得し透過性のある小さい背景に表示する、というものでした。
メンション、DMといったものは見れず、ツイートとタイムラインを取得する機能に限定して作ったものです。
しかし、最近ではBasic認証でなくOAuth認証に変わっていたために使えなくなりました。

移行作業は面倒臭かったためにそこで打ち切りすることになって…って別に今で言うPlayストアに公開していたわけではないですし、するつもりもなかったですがwww(だって登録に2500円もかかるんだもの。オープンソースなんだし、無料でいいと思うんだけど!

まぁそんなこんなで、常駐するアプリにしかならなかったためか思ってたよりも不評でした、ってのが今までの話。

そしてこれからがon{x}の話。
・javascriptでの実装だから導入が簡単だった。
・導入が簡単だったし、トリガーの設定ももちろん楽
・ちょっと書き方間違えると思ってない結果になるけどそれでも動く。

ということで、すべてが端末自動制御。
一番目に留まったのがinputBoxメソッド。
こいつが過去に作ったアレを連想させてtwitterとなんとかできないか、と試行錯誤した原因です。

結果としてできたものが、スクリーンアンロックするとテキストボックスが有無を言わさずでてくるため、入力せずにはいられないッッッ!!!って感じ。望んでた形になったため個人的には大満足でした。




まぁ、レポートが再提出なのは間違いないでしょう笑
再提出じゃなかったらうれしいな・・・チラッ

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