2011年2月5日土曜日

今年も(なんとか)無事、終了。



28日に卒論発表、3日に修論発表と立て続けに続いたが、無事終了した。例年ではあるがヒヤヒヤものである。福大に限らず、この時期日本全国の理工系の大学では当たり前の光景であり、同じ年代の学生の大学生の多くはこの苦労をこなして前へ進んでいるので、終わったからといって、気を抜かないようにように。

むしろ社会に出るこれからが正念場である。つるんでいた仲間や友人も卒業したら、目指す人生の目的地は皆バラバラになり、大学時代のようにつるんでいたら何とかなるという訳にはいかない。ある意味、孤独な戦いの開始である。

ともあれ、終わった。しばし解放感に浸るべし。

by okkunlab

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