2013年12月13日金曜日

スパゲティコードとはよく言ったもので

どうも、金曜日兼底辺担当のEsterです。
卒論期限ちかい。 やばい。

もしも卒論期限が迫って危機感にあおられているバカな工学系大学生であるにもかかわらず
変な妄想ばかりをたれながしたら

略して バカたれ。


なに言ってるんだろ、私・・・。





javascriptのように、書いてると気づけば自分でも解らなくなってしまうほど可読性が無いソースコードのことをスパゲティーコード と言われることがあります。

んじゃぁ、そんなスパゲティコードよりも糞みたいなソースコードがあったら何と呼ばれるのでしょうか。

糞だけに うんコード とかでしょうか。   どうでもいいね、これ。



まぁそんなことはどっかに置いといて

NameValuePair と呼ばれる 名前と値をセットにしたオブジェクトで構成されたアップロードパラメータ、ってのを考えてみます。

英語にしてみると・・・ Upload parameter of NameValuePair なんてところでしょうか。

というか実際、開発途中にあるアプリケーションもNameValuePairを使ってアップロードパラメータを作っています。





実は今回のポスト、アップロードメソッドの名前どうしよっかな、って思って考えてみましたー! ってやつです。 ちなみに現在は    up()   なんていう、ぱっと見でどんなメソッドかよーく解らない状態だったり。

ということで続きます。






パラメータはアップロードメソッドを構成するコンポーネント(部品)としても考えられ・・・ると思うので

Upload parameter of NameValuePair Components

なんて雰囲気になるんでしょうかね。 


略して unco。


一気に臭くなりました。不思議ですね。






んでんで

このアップロードパラメータを生成するメソッドってのを考えてみたら名前は

Upload parameter of NameValuePair Components Creater

略したら uncoCreater。


なんだこれ。くせーな、うん。





こうしてアップロードメソッドの名前が決まったという。


うわぁ、くせぇ。   どうでもいいね、これ。

説明部分のところにはしっかり書いておこう。 Upload parameter of NameValuePair Components Creater の略です、と。




別にネタがなかったわけではないんです。ごめんなさい。

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