iOS6でGoogleMap

先日の飲み会でもネタにされていたiOS6の標準Mapのショボさ。クックCEOも認め、今後改善される方向へ向かいそうです。

そうは言ってもすぐには無理なので、今は懐かしいGoogleMapを使いたいという方も多いようです。

既存のSafariブラウザ上でGoogleMapを快適に使うWebアプリを開発された方のブログを見つけましたので紹介しておきます。

http://d.hatena.ne.jp/wineroses/20120930/p1

こちらのブログページの「登録リンクはこちら」というリンクをSafariで開き、「ホーム画面に追加」でショートカットを作成しましょう。

実際にホーム画面のショートカットから呼び出すと、現在地を利用してよいか訪ねられますので、OKを選択。すると現在地のGoogleMapを表示してくれます。右下の検索窓に地名を入れると、自分の知りたい地名の地図を表示できます。

iPhoneでも。

もちろん、iPadでも大丈夫です。